STEP1 レンタルサーバー仕様では見えない重要項目

先に謝罪させて頂くと、レンタルサーバーに関しては、具体的「○○サーバーにしましょう・・・」とは書けない。

レンタルサーバーに関しては、全てのサーバーを試したわけでも無く(むしろ、多分使用した事があるレンタルサーバーは多い方ではないだろう)、各レンタルサーバーの情報を絶えず収集しているわけではない。

レンタルサーバーによっては、どうしても使用してみないと見えてこない部分もある。

しかしながら、その多くはないレンタルサーバーに関する知識でも、レンタルサーバーを使った事が無い人や、あまりレンタルサーバーの事を知らない人の役に、少しは立てるのではないかと思う。

レンタルサーバー障害?ホームページが見れない?

レンタルサーバーで最も困るのは、「障害」と言える。欲しい機能が無いのは、基本的には契約する時に同意している事だし、サービス内容で確認してわかっている事なので良いが、「障害が発生します。」という事に関しては当然サービス内容には書かれていない。

例えば、この恵の「パソコン購入と自作の仕方」教室で利用しているステップサーバーの場合、年額2500円と1日に換算すると10円以下と非常に格安ではあるものの、まれに接続障害でホームページが見れなくなったり、重くてホームページが開くのが遅くなったりする。

もはや、こうなってしまうと、何のためのレンタルサーバーかもわからない。人に見られるために開設したホームページも、自分自身ですら見れない状況。

レンタルサーバーは、当然ながら表向きに堂々とそんな「悪い部分」を書くわけがない。のだけれども、利用者に対して障害情報は案内しなければいけない。だから、表向きに堂々とは書いていなくても、レンタルサーバーのホームページに「障害情報」というページがある可能性が高いので、それを見れば過去の接続障害(過去1ヶ月分~3ヶ月分の障害情報だけで、それ以前の部分は消し去っている場合もある)を確認する事が出来る。(中にはメールで障害情報を送信して、表向きには公開されていなかったり、細かい接続障害が記載されていなかったりする場合もある)

更に、レンタルサーバーによっては、URL(ホームページの居場所を表す英数字。殆どが「http://~」から始まる)から実際にホームページに到達するまでに、幾つものパソコン(会社)を通っていて、どれか一つのパソコン(会社)で障害が起きるだけでホームページが見れないという問題が起きたりする。そのような障害を極力抑えるために、なるべく通るパソコン(会社)を少なくしたり、ほぼ自社で管理したりしているような会社など様々。

他にも、ホームページを管理しているパソコン(レンタルサーバー)に何らかの理由で負荷がかかり接続障害が発生したり、ハードウェアトラブルが発生したり、レンタルサーバーの障害が発生する理由は様々。

レンタルサーバー障害?ホームページを開くのが遅い?

ホームページを開くのが遅い・・・これはかなり多くの人がストレスと感じるのではないだろうか。あまりにもひどいようだと、折角ホームページを見に来てくれた人が帰ってしまう上に、「このホームページは遅いから、開かないから」ともう二度と見てくれないかもしれない。

光回線の普及などから光回線の普及などから、ユーザー側のインターネットの回線速度が幾ら速くなろうと、レンタルサーバー側がホームページを送信するのが遅ければ、どうしようもないし、インターネットの回線速度が速くなった事により、尚更「速く見れるホームページ」と「見れるようになるまでが遅いホームページ」の差が体感的にはっきりと感じれる状況になった。

ホームページを開く速度は、レンタルサーバーの「バックボーンの十分な余裕」と「ホームページを公開させているパソコン(サーバー)の速さ」が違ってくる。(厳密に言うと、他にも色々な部分がホームページを開く速さには関わってくる)

バックボーンとは、言わばホームページを公開しているレンタルサーバーのパソコン(サーバー)までの回線の「太さ」の事を指し、ホームページには当然多くの人が「同時にアクセスする」ので、人が増えれば増えるほど、そのバックボーンを使用していく。十分なバックボーンが無いと、「ホームページを見に行こうとしている人がつまってしまい、レンタルサーバーのパソコン(サーバー)までホームページを見に行けない」状況に陥るのである。

次に、「レンタルサーバーのパソコン(サーバー)の速さ」は、速ければ速いほどレンタルサーバーのパソコン(サーバー)に対して、ホームページを見に来た人から届く「ホームページを見たい」という要求に対して、より速く「ホームページを渡す」事が出来ると言える。これは、当然「ホームページを見たい」という要求が多かったり何かレンタルサーバーのパソコン(サーバー)上で処理させるプログラム(一般的に、これをCGIと言う)などを動作させて居た場合、それらはレンタルサーバーのパソコン(サーバー)に「負荷をかける、動きを遅くする要因」となる。

特に、レンタルサーバーのパソコン(サーバー)を複数人で利用する方法を「共用サーバー」と呼び(対する1台のパソコン(サーバー)を一人で利用する「専用サーバー」は基本的に1万以上のレンタルサーバーでなければ無い)自分一人だけでなく、他の利用者などが高い負荷をかけていたりする場合も、当然パソコンに負荷がかかるので、全く関係の無いはずの自分のホームページまでもが開くのが遅くなる。

共用サーバーの場合、上記のような理由でパソコン(サーバー)に負荷がかかりやすく、極度な動作速度の低下を防ぐために、レンタルサーバー側では、利用方法を制限したり、一人あたりの転送量を制限したり、一台のパソコン(サーバー)に割り当てるユーザー数を調整したりする。

つまり、レンタルサーバー仕様では見えない重要な部分として「いつも変わらずに見れる安定性、待たなくていい快適性」があると言える。

次は、STEP2 レンタルサーバーを何に使うの?です。

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