パソコンを自作する(自分で組み立てる)にあたって、各パーツの事を必要最低限に簡単に解説します。
ここでは、マザーボードに関して解説致します。
ハードディスクやCD/DVDドライブ以外の、パソコンを組み立てる際に必要なパーツのほぼ全てが、このマザーボードという基盤に直接実装、または装着する事になります。
ハードディスクやCD/DVDドライブなども、ケーブルを使いマザーボードに接続されます。
マザーボード上に「チップセット」と呼ばれるパーツが取り付けられています。
この「チップセット」は非常に重要な役目をしており、CPU、メモリなど、様々なパーツの仲介を行っている、と言えます。
そのため、このチップセットによって「対応出来るCPU、メモリなどが決まる」のです。
このチップセットはマザーボード上に最初から取り付けられており、後から交換する事は出来ませんので、マザーボードと「セットになっている」ともいえます。
そのため、そのチップセットに対応するCPUやメモリなど、各種性能はマザーボードの説明(仕様)に記されています。
上記で書いたように、マザーボードで「対応するCPU」や「対応するメモリ」などが異なってくるだけでなく、マザーボードにより、PCIの数、ギガビットイーサネット、AGPへの対応、SerialATAへの対応、RAIDへの対応、サウンド6チャンネル出力、予備BIOSなどといった、あったら便利、もしくは人により不要であり、人により必須である機能、などが搭載されていたりします。
マザーボードは多くのメーカーから多くの種類が出ていますので、何が出来るか、特に自分が考えている自作パソコンの構成にあったパーツが付けられるか、そのマザーボードの説明(仕様書)をよく読んでから選ぶようにしましょう。
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