実際にホームページを作成するには、まず「拡張子」というものを学ばなければいけません。
拡張子とは、ファイルの名前の後ろに付いている、何のファイルであるかを表すための識別子のようなものなのですが、これは、ほとんどのパソコンの初期設定で見えないように設定されています。
OSは、WindowsXPを例に解説致します。(WindowsXP以外のOSでは、少し画面や説明文が異なりますが、同じような所にありますので確認してみてください)
まず、テキトウにフォルダを開きます。(ここではマイドキュメントを開いてみます)
そのフォルダの画面の上部にある「ツール」という項目をクリックします。

「フォルダ オプション」という項目があるので、その項目をクリックします。
フォルダ オプションの画面の中で「表示」というタブを開きます。
表示のタブで詳細設定の中より「登録されている拡張子は表示しない」という項目を探します。

チェックマークが付いているはずなので、チェックマークを外して下さい。

OKをクリックして、設定が完了です。これで全てのファイルに対して拡張子が表示されるようになります。

拡張子は、このようにファイルの最後に「.」(ピリオド)が付いて、その後に表示される文字になります。拡張子の文字数は決まっていなく、2文字~4文字程度が一般的です。上記の例では、一番上のゴミ箱と二番目のフォルダには拡張子は表示されていません。上から三番目のファイルに「.gif」という拡張子が現れている様子がおわかり頂けるかと思います。これは、このファイルが「GIFファイル」(画像のファイルで、画像のファイルにはGIF、PNG、JPGなどがある)である事をパソコンに示しています。四番目も同じGIFファイル、一番最後である五番目のファイル「.ai」はAdobe Illustrator(ドローソフト。実際は説明が非常に不足するが、簡単に言えば「画像処理用のソフト」)のファイルである事を表しています。
(フォルダ及びショーットカットなどに関しては拡張子は表示されません)
名前の変更にて、この拡張子を変更出来るようになりますが、拡張子はパソコンでの処理を決める設定なので、うかつに変更してしまうと、パソコンで処理出来ない拡張子になったり、実際のファイル内容をよみ開けなくなったりするので、注意してください。
ホームページは、HTML(ハイパーテキストマークアップランゲージ)という、プログラム言語のようなもので書かれています(ソフトウェア等を作成しているプログラマー達は、HTMLをプログラム言語というように他のプログラム言語と同じにする事を嫌うかもしれません。それは、他のプログラム言語に比べ、作る内容によりますが、多くの事は非常に簡単で、特に深い専門的な知識も必要とせず、ソフトウェアで簡単に作成する事すら出来るからです)
このHTML(ハイパーテキストマークアップランゲージ)の拡張子は「.html」になります。(そのままですが、他にもホームページ上で扱われる拡張子は存在し、htm、php、cgi、shtml、など、それぞれファイルの内容で可能な事が変わってきます)

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