グラフィックボード

パソコンを自作する(自分で組み立てる)にあたって、グラフィックボードの事を必要最低限に解説します。

ですので、グラフィックボードの概要、そして選ぶ際の抽象的な(あいまいな)アドバイスとなります。

パソコン全体の役割の解説は「STEP2 各種性能を理解する?

もう少しだけ具体的な解説は「グラフィックボードとは

グラフィックボードは、画像などを処理する部分

グラフィックボードは、実際に画面を映し出すための機器である「ディスプレイ」に、どのように映し出せばいいか送られてくるデータをグラフィックボードは計算して命令(信号)を送る部分になる。

そのため、グラフィックボードによって3D等の処理速度が異なってきます。(画質、色合等についても変化がありますが、若干です)

3DゲーマーやCADを使う人以外は要らないグラフィックボード

まず、パソコンのメイン基盤(マザーボード)に、グラフィックチップが付いていなければ(つまり、マザーボードだけでグラフィックを出力出来ない場合は)、必ずグラフィックボードが必要です。

しかし、そうでない場合、ゲーマーやCAD等の3D処理を行う以外は、グラフィックボードは要らないと言えます。

その理由は、どんなに低性能なグラフィックボードでも(マザーボード上のグラフィック機能でも)、2Dの処理に関しては十分に性能が足りており、ある程度の性能を持ったグラフィックボードを取り付ける必要性が無いからです。

グラフィックボードは値段がピンキリ、どれを選べばいいか

グラフィックボードは、安いものは2000円や3000円であり、高いものはン万円といったように値段の差が激しい。

3Dゲームをプレイする際の理想を追求すると、かなりの予算を要するので、どのレベルで妥協出来るかが重要になってくる。

最新の3Dゲームを十分にプレイしようと思ったら、予算的には2万円前後は見ておいたほうが良いです。

「とにかく何とかゲームが動けばいい、安いほうがいい」ならば、1万円前後の予算を考える。

と、いったような価格帯の製品からチョイスしよう。

接続方式に注意!「AGP」と「PCI-Express」

PCI-Expressは比較的新しい規格で、PCI-Express x 16 という(主に)グラフィックボードを接続するための規格(差込口)です。

このPCI-Expressの前に存在していたのはAGPという規格で、x8、x4、x2、x1と存在し、数値が大きいほど転送速度の上限値が高い。

AGPの転送速度は、x1は266MB/秒、x2は533MB/秒、x4は1.06GB/秒、x8は2.13GB/秒。

ちなみに、PCI-Expressは、x16で8GB/秒と、比べてみても、AGPよりかなり高速である事がわかります。

このマザーボード側のグラフィックボードを接続出来る差込口とグラフィックボードの差し込む規格が同一でなければ、物理的にグラフィックボードを取り付ける事は出来ませんので注意して下さい。

テレビ出力

グラフィックボードは、基本的に多くの製品でテレビ出力が付いている。

「テレビにパソコンを映して快適なパソコンライフ―」は、最近のプラズマテレビならば可能です。(但し、この場合は、テレビ出力用端子ではなく、パソコン用の端子をプラズマテレビと接続します)

しかし、ブラウン管テレビでは難しく、動画等の閲覧ならば大丈夫ですが、比較的小さな文字を読んだりする事は、文字がつぶれてしまうため難しいと言えます。

そもそもブラウン管テレビとパソコンのディスプレイは仕様が大きく異なるので、仕方がないと言えます。

もう少しだけ具体的な解説は「グラフィックボードとは」でご覧頂けます。

次は、サウンドボードです。

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