CD/DVDドライブ

パソコンを自作する(自分で組み立てる)にあたって、各パーツの事を必要最低限に簡単に解説します。

ここでは、CD/DVDドライブに関して解説致します。更に基礎的な事は「STEP2 各種性能を理解する?」と「CD/DVDドライブとは」をご覧ください。

CD/DVDドライブは、最も多く使われる外部媒体(CD、DVD)を使う機器

ソフトウェア、音楽、映画、などCDやDVDで扱うものは多い。

CD/DVDドライブがないと、それらを読み込む事が出来ないので、現状では必須とも言える。

また、CDやDVDなどは、比較的単価が安いので、自分で買ってデータを保存して人にあげたり、バックアップ用としてデータを保存したり、仕様用途は様々で容易である。

CD/DVDドライブの接続

CD/DVDドライブは基本的にはATAPI接続、またはシリアルATAで接続する。(主流はいまだATAPI接続だと思う)

CD/DVDドライブのサイズ

CD/DVDドライブは、パソコンケースの5インチベイに収まるように作られている。(中にはノートパソコン用の製品もあるので大丈夫だと思うが注意!)

メディアの値下がり

CD-Rのメディアなどに続き、DVD-Rも今では相当安い。

10枚パックで300円などといった安さ。1枚4.7GBなので、10枚で47GB。1GBあたり6円!

家庭用DVD機器との連動

家庭用DVDプレーヤーなど、価格が安く手に入れやすくなったため、お持ちの方も多いのではないだろうか。

家庭用DVDプレーヤーやDVDレコーダなどのDVD、ビデオカメラと連動させる場合、対応しているメディア、形式が少しだけ重要になる。

例えば、DVDレコーダーで録画したテレビの番組を、パソコンで読み込ませて編集したいー、よくある事。

しかし、DVDレコーダーは特殊な形式でDVDに保存する場合が多い。また、使えるメディアがDVD-RAMであるケースも多い。

この場合、当然、パソコンのCD/DVDドライブ側は、その特殊な形式が認識出来るか(特殊な形式かどうか、またどのような特殊な形式かはDVDレコーダーのマニュアルなどを参照)が重要になってくる。

認識できないー、読み込めないー、では当然編集は出来ない。

また、特殊な型式が認識出来るかは、パソコンのCD/DVDドライブ用の「ソフトウェア」が関わってくる場合も多い。

バックアップとしてのCD/DVDの利用

ハードディスクと比較して、書き込む速度や手間などは劣るものの、単価の安さ、また、ハードディスクと違うきちんと保管していればクラッシュはまず無いという安全性から、バックアップ利用も十分考えうる。

しかしながら、CD/DVDは数年経過すると劣化し、読み込めなくなる場合がある。恵が所有してるディスク(複数)は既に何年も経過しているが症状は発生していない。ただし、知人の情報や、ディスクの仕様などを調べるとありえるとの事。

DVD-RとDVD+Rの二層(ダブルレイヤー)

一枚のディスクに通常のディスクの二倍、9.4GB書き込める二層構造(ダブルレイヤー)ー・・・と聞くと非常に魅力的。

しかしながら、二層書き込みに対応しているような比較的高性能なドライブなのに、二層書き込みでは速度が遅い、そして肝心のメディアの値段があまり下がっていない、といった感じで、あまりそこまでお勧めしない。

書き込み速度

書き込み速度にこだわりを持っている人は、結構居るだろう。そういう人は、やっぱり最新型のDVDを買う事をおすすめするが、そうでない人(書き込み速度にこだわらない人)は、書き込み速度が遅い少し型遅れとなるモデルが狙い目。

CD/DVDは値下げ競争がとても激しく、ここ数年で一気に相場は2万~3万が1万円以内から1万円台まで下がった。当然少しモデルが古くなれば、より安いので、速度にこだわらなければねらい目といえる。(このようなねらい目のドライブは、上記の二層書き込みにはほとんどのモデルが対応していないかもしれない)

次は、グラフィックボードです。

一番上に戻る

この「自作パソコンパーツ基礎知識」の分類には以下のページがあります。

自作パソコンのキモ

ここより下は自作パソコン基礎&組み立てメニュー

ここより下は自作パソコン基礎&組み立てメニュー

ここより下はパソコンを納得して選ぶにはメニュー

ここより下はホームページに関するメニュー

ここより下はレンタルサーバーに関するメニュー


スマフォ時代にWiMAXが熱い!キャッシュバック有りの月額3,880円。クレードル(1,490円)も買えば、家では据え置きの一台二役で家ネットもパケット定額も解約出来る!?