実際にパーツが揃いましたら、パソコンの組み立てに入るのですが、ここで解説する組み立て方法は、DDRマザーボード&WindowsXPの場合の作成手順「例」です。
(各種パーツの仕様などの違いにより)組み立て方が実際とは異なる場合が十分ありえますので、基本的にはマザーボードのマニュアルなどをよく熟読してください。
そのため、あまり参考にならない事も十二分に考えられますので、ここでは「これで手順が想像出来れば良いな」程度の簡単な説明ですませます。お許しください。
電源コネクターを奥までしっかりと差し込みましょう。Pentium4の場合、田の字型の電源をマザーボードに取り付けなければいけない場合もあるので、忘れずに。
マザーボードにより位置や向きが変わるので、マザーボードのマニュアルを見ながら接続してください。(もし動作しない場合、まれにマザーボード上に、直接書かれている配列が正しい場合もあるので、マザーボード自身もよく確認してみると良い)
ハードディスクやCD/DVDドライブは、ジャンパーの設定を忘れずにしましょう。
一般的なマザーボードには、IDEコネクターが2個用意されており、これら2個を、プライマリーとセカンダリーと区別され、それぞれに2台づつ’(プライマリーに2台、セカンダリーに2台、計4台)ドライブを接続出来る。
それぞれに2台づつ取り付ける際に、取り付ける箇所により「マスター」と「スレーブ」が決まる。
ケーブルの先端についているコネクターがマスター、ケーブルの途中についているコネクターがスレーブ。
この取り付け箇所にあわせて、ジャンパーの設定をマスターかスレーブにする必要がある。
フロッピードライブは、ケーブルの向きとコネクターの位置に注意しながら差しましょう。逆に挿し込んでしまうと、電源投入直後から常にアクセス状態になるので、その場合は要確認。
2個以上のコネクターがあるフラットケーブルを使う場合、基本的に先端のケーブルのねじれに近いコネクターに接続しましょう。
この「自作パソコン作成手順」の分類には以下のページがあります。